申込受付中のコース一覧

 

 

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コースの進め方

➀その日のテーマに沿った内容を箇条書きにした資料を事前に配信します 

※第二期からは、事前に動画配信して大まかな内容を説明することを検討中                        

連絡事項、質問等はメッセンジャーグループか個人のスレッドで行います。                           

③毎回、次回までに、「日常生活で意識を向けたり、試してみること」などの課題をお伝えします。ただしそれは楽しくできる事、面白がってできることに限定しています。                                 

④受講者は受講期間中、30分の無料ZOOM相談を受けられます。

 

⑤欠席の場合は、録画ビデオをお送りします。それ以外にご希望であれば、同じテーマの他のコースに振り替え参加が可能です。

受講者の感想の一部をご紹介

第一期は6回コースのうち半分が終了しました。そこでコースの進め方と受講生の皆さんの声をここでご紹介したいと思います。

教育者へ自己教育の機会
シュタイナーでは、教育者自身の存在や精神はどうあるかをまず挙げていた部分にとても興味深く思いました。今まで、大人がどのように子どもに対応していくか、限られた時間でどう効率的に業務をこなすか、子ども達の喧嘩の際の対応、子ども達の脳や年齢毎の発達等)を学んできました。そこに、子ども達をどうしていくかと考える時間はあっても、教育者自身はどうあるべきかを考えたことは少なかったと思います。自分自身を再度見つめ、教育者へ自己教育の機会を設けている点が素晴らしいと思いました。
Sさん
自分の呼吸を整えて問題に向きあう
呼吸を合わせると言う事に意識して、たくさんの気付きがありました。1番は自分自身に意識が向いてなかったという事です。
目の前で起こった出来事を問題視するのではなく、自分の呼吸を整えて問題に向き合った時、問題を解決するのは本人であり、自分は相手の感情に振り回されていた事に気が付きました。そしてできない事にフォーカスし過ぎていて、理想だけを追っていた事にも気が付きました。今ある現実を受け止めて、今を認め、完璧であったことを感じた時、とても楽しくなりました。      ありがとうございます。これからの講座も楽しみです。
Iさん
幼少期の大切さ
前回の講座にて幼少期に触れる、ことの意味を教えていただきました。そうだったのかー!と。とても大切なことだと思うのです。そして、1〜2年ごとに転園転校をしていたのに、幼少期のびのびとしていられた理由もわかりました。
Mさん
自分自身の反応を楽しむ!
毎回宿題にしていただく視点も、普段から大切にしているようであっても、こうして真理子さんにある程度の期限でもって特化してもらえることで、メリハリがついてより意識的に過ごすことができ、周りとの関わりもさることながら、自分自身の反応も楽しんでいます。土曜日にまたお会いできのを楽しみにしています。
Hさん

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